ひめムジカについて
2021年、コロナ禍で全国の演奏会が中止・延期になり、私たちの出演予定だった演奏会も例外ではありませんでした。その中でもなんとか音楽を提供できる場を作りたい、そして私たちの住む愛媛県で、少しでも音楽活動の場を広げていきたい。そうした同じ思いを持つ者が集い、ユニット名を「ひめムジカ」と名付けました。
第1回定期公演「2人のソプラノとピアノの音楽会」はコロナ禍での規模縮小に伴い、定員30名と定め開催。お客様と演者を透明なカーテンで仕切りながらも、コロナ禍で開催できたことの喜びに胸が熱くなりました。
愛媛の皆様の心に残る演奏会ができますよう、ひめムジカ一同、精いっぱい努めてまいります。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
メンバーのご紹介
越智万里 (ソプラノ)
Mari Ochi
愛媛県立松山東高等学校、大阪教育大学教養学科芸術専攻音楽コース卒業。豊田千恵子、玉井裕子、片桐直樹、西田真由子の各氏に師事。オペラでは、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「オルフェオとエウリディーチェ」アモーレ、「フィガロの結婚」バルバリーナ、「魔笛」パパゲーナ、「ヘンゼルとグレーテル」露の精で出演。また、愛媛県「歌いつごう日本の歌」開催事業の講師として、県内の小中学校で演奏をしている。この他、吹奏楽団との共演、朗読劇への出演等、多岐に渡る活動を展開中。松山東雲女子大学非常勤講師、ほか公立中学校合唱部等で後進の育成にあたる。オペラえひめソリスト会員、 CANTO VIVO会員。市民でつくる『松山の第九』2026ソプラノソリストで出演予定。
濱田玲奈(ソプラノ)
Reina Hamada
宮城県仙台市出身、愛媛県四国中央市在住。東京音楽大学声楽演奏家コース卒業、東京二期会オペラ研修所修了。北村裕子、橘洋子、武田正雄、豊田千恵子の各氏に師事。オペラでは「ヘンゼルとグレーテル」タイトルロール/ヘンゼル、「魔笛」パミーナ、パパゲーナ 、「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、「フィガロの結婚」伯爵夫人、「カルメン」ミカエラに出演。第九ソプラノソリスト、瀬戸フィルハーモニー交響楽団との共演等、多数の舞台に出演。故郷仙台にてソロコンサート「復刻の音色~ソプラノ・レッジェーロとピアノの宝箱~」を開催。シャルル・デュトワの指揮によるNHK交響楽団「千人の交響曲」やNHK教育番組「シャキーン」の収録に参加。現在、オペラえひめソリスト会員、(公財)愛媛県文化振興財団ゆかりアーティスト、CANTO VIVO会員、Rei声楽教室主宰。
▶Rei声楽教室
西田詩奈(ピアノ)
Shiina Nishida
愛媛県立松山南高等学校を経て、京都市立芸術大学音楽学部ピアノ専攻を卒業。大学在学中、選抜者によるピアノフェスティバル、学内リサイタル、卒業演奏会に出演。また2011年9月、2015年12月に地元松山市でコンサートを行う。
これまでにピアノを家木眞理子、井上祐子、阿部裕之の各氏に師事。現在、四国二期会愛媛県支部公演のピアニストを務めるなど県内を中心に演奏活動をしながら、愛媛県立伊予高等学校芸術科非常勤講師での指導など後進の育成にも当たる。